パニックで透析のへちゃむくれ。弱めの梟ダイアリー

このブログは弱めの梟こと30代後半の透析患者で不安障害パニック障害適応障害のおじさんのそれでも生きていきたいともがく奮闘記になる予定です。初孫を見守る気持ちで見てください…。

10/27の日記 不安と忘れ物

不安障害で困ること。

 

なくしものです。

 

なくしものはなくしたと気がつくまではなくしものではなくて、なくした時がついた瞬間に不安の種になります。

 

例えば、鍵、ケータイ、カメラのレンズカバー、イヤホン、携帯薬ケース(お気に入り)、メモリーカード

 

そしてただいまデジタル一眼レフの充電器の行方が分からなくなりました…。

 

胸がばくばくしています。

幸い安くすみそうなので買いますが…。買わないという選択肢がないですから。

 

思い入れが深く、2度と手に入らないものだと寝込むまで行きます。

 

新婚旅行のグアムで撮った画像の入っているメモリーカードをなくした時は泣いて、寝込んで、会社休んでと多大な迷惑をいろんな人にかけました。

 

今はなるべく無くさないように処置をとるようにしてますが、

あれどこだ?

っての結構あります。気がつかないだけ。気がつかなきゃなくしてない…。

 

不安障害で一番の薬は鈍感になることかもしれないです。

 

 

 

今日は仕事忙しかった…。

 

今日も皮肉も言われたし、早く目標を達成して違う場所に移りたいという気持ちが強くなりました。

 

やっぱり透析している人間は土日を休みにしたいと思う!透析がない日を丸々やすみたい。精神衛生的にも、これまでそうしてきた感からしても。

 

あと、検査で休めないのはきつい…。

どこか代替えで出て欲しいって言われました。

 

身体障害者枠でとったんだからその辺は…甘く見てくれないかなぁ…。