パニックで透析のへちゃむくれ。弱めの梟ダイアリー

このブログは弱めの梟こと30代後半の透析患者で不安障害パニック障害適応障害のおじさんのそれでも生きていきたいともがく奮闘記になる予定です。初孫を見守る気持ちで見てください…。

10/26の日記 おばさん…おばさんよ…

仕事場での話。

 

俺が太っていることを気にしてくれるおばさんがいる。

 そして、太っているから腎不全になったと思ってる。

 

「野菜食べなさい。」

 

と突然言われる。

 

すると他のおばさんから、

 

「彼は食べられないものが多いんだから余計なこと言わないの」

 

とおばさん怒られる。

 

「野菜が嫌いなの?こうやって料理すると美味しいよ」

 

とアドバイスしてくれる。

 

「彼は嫌いなんじゃなくて病気で食べられないのよ。」

 

とおばさんが怒られる。

 

「野菜が食べられない病気なんてあるはずがない。嫌いだから食べないんでしょ!?」

 

と今度は俺が怒られる。

 

カリウムってのが自分にはよくなくて…」

 

と言うと、

 

「必要な栄養素じゃない!!じゃあフルーツは?柿とか今美味しいでしょ?うちから持ってきてあげるからお菓子たくさん食べるのやめなさい?」

 

と勝手にお菓子を爆食いしていると言われる。

 

すると、

 

「何にも知らないのにあれこれ言うもんじゃないの!彼は色々考えて料理してるんだから。」

 

と違うおばさんが助けてくれた。

 

おばさん、しゅんとしてた。

 

笑いながらその場を離れた。

 

 

なかなかわかってもらうのは難しい。

こう言うこともあるのか…

 

 

 

ちなみに今日は朝から身体が痛かったです。

そしてそんな日に限って忙しいんでやんの。

昨日とかすごく暇だったのに。

 

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あと1日頑張ったらもみじかりだ

 

 

帰りがけ、今度おばさんとか生サラダを作ってくると言ってきた。

もちろん断ったが。

 

生サラダ…特性にする余地があるのかどうかわからないが食べないよ。というか食べられないと思うよ。