パニックで透析のへちゃむくれ。弱めの梟ダイアリー

このブログは弱めの梟こと30代後半の透析患者で不安障害パニック障害適応障害のおじさんのそれでも生きていきたいともがく奮闘記になる予定です。初孫を見守る気持ちで見てください…。

10/25の日記 俺が不安障害になったきっかけ

不安障害。

不安で居ても立っても居られなくなるのです。

 

子供の頃はそんなことなかったし、どうってことなかったのですが。

 

まず母が亡くなったこと。

その後すぐ透析導入。

これでだいぶやられたと思います。

 

そしてそして。

 

透析導入半年で某企業に就職するとこととなりました。

名前聞いたらわかる感じの。

 

そこで俺は壊されたのです。

教育という名のいびりに。

それを周りの人間は「愛」だと言っていました。

その結果会社で過呼吸でぶっ倒れて居場所をなくしたのです。

だから、「愛」に壊されたのです。

 

そのあとすぐ、休職するとことになりました。

理由は「腎臓によって体調が優れないので」というもの。

 

俺は悩みました。そうじゃないのに。

そして復帰するのが怖くて仕方なかったのでした。

そこで初めて不安障害という病名がつきました。

簡単な症状からいうと、家の鍵を閉めたか忘れてしまい会社までついても早退して鍵がかかっているか確認しないと発狂しそうになるという感じで。

 

でもこれは地獄の入口でした。

 

 

 

今日はつつがなく仕事をやったんですが、なんか時間にうるさい場所があったので30分ほど待機。

 

こういうのが精神的に辛いんだ。。。

 

まぁ、でも何事もなく終われたので。

珍しくいい日。

 

整体行って身体のメンテナンスして、晩飯はシャケのホイル焼きです。

 

靴下を買ったし。

疲れたけど、いい日だった。いつもこんな感じになるといいのに。

 

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唐辛子らしい。