パニックで透析のへちゃむくれ。弱めの梟ダイアリー

このブログは弱めの梟こと30代後半の透析患者で不安障害パニック障害適応障害のおじさんのそれでも生きていきたいともがく奮闘記になる予定です。初孫を見守る気持ちで見てください…。

11/9の日記 取れない疲れ

最近めっきり疲れが取れない。



実に生まれて初めてこういう仕事しているので、だと思うのですが。


まだ慣れないんだなぁ…。
毎日が新鮮だもの。
知らないことが多いし。なんだかなぁ。


また、身体にどのような影響が出てくるのか。
怖いんだよなぁ…。


とりあえず痩せてきた感じはします。

あと便秘なことくらいだろうか?



身体に害が出てこない事を祈るばかりです。

そして次の仕事を早く探さなきゃ…。




私の地元では紅葉が終わりです。


山に行くことが多かったのでそのくらいの楽しみは味わっても良いだろうと、日に日に変わる風景が良かったんですけどね。



今日は定期検査の結果が出ましたよ。

俺はここの院長ことダメ女医学者に嫌われているので違う先生が主治医としているのですが。


何年かぶりに褒められたー。

なんせリンの値がついに範囲内になってきた!血圧も良いし、カリウムは結構優秀なので気持ち悪いくらい褒められました。


継続できると良いですよね(他人事)。



うちの病院は院長が変わってからなんだか患者に優しくなくなりました。


今まで出きたことができなくなり、締め付けが厳しくなりました。
なんだか窮屈になりました。


それまでもヘンテコな要求を飲んできた患者サイドでしたが今は「お金がない」と言われると何もできない始末。

なんのための患者会なんだろうか。
俺は入ってないけど…。


7時間も8時間もいる病院なんですから少し居心地良くしたいですよね。


特に俺は病院患者の中でも若いですから、「今日は違うベッド」だとか「違う部屋」だとか結構やられます。黙っていうこと聞いてます。


でも俺が急に予定が入って午前ちゅに入りたい!というと
すごーくブーたれます。

そういう時は持ちつ持たれつで行こうよ!?あ?


ちきしょう…上手くあしらわれる…。

おばちゃん看護師にいじめられるんだー…。