パニックで透析のへちゃむくれ。弱めの梟ダイアリー

このブログは弱めの梟こと30代後半の透析患者で不安障害パニック障害適応障害のおじさんのそれでも生きていきたいともがく奮闘記になる予定です。初孫を見守る気持ちで見てください…。

これって一体なんなのか

noteってものに登録してみたのですがいまいち使い方がわかってません。

あれもブログなのか?

ツイッターでよく見るのでツイッターに強いのかな?


まぁ、こことは違う使い方していけたらと思います。


あくまでここは病気とか生活なんかの弱音や愚痴をネタに。


ネガティブなものを昇華する場所。


大事ー!


ネガティブは溜まりますからね…。

そのうちnoteも使うと思いますのでよろしくお願いします!





最近自分の中で変化が起こっていることに気がついたのですが、

簡単に言うと


悲しい時に泣けない


ということ。


母親が亡くなった時母型の祖父が亡くなった時はあんなに号泣したのに。



悲しいって感情がないわけじゃないんですけどそれよりその人の嫌なところなんかが思い出しちゃって。

叔母に対してなんですけど。



叔母と母はそんなに仲良くなく

妹を支配する叔母に対して、姉に対してコンプレックスむき出しの母

という構図でした。


だから母からよく叔母の悪口を聞いていました。


と言っても、個人的にはすごくお世話になってます。

母的にはそれが気に入らなかったのかもしれませんが。


でも、小さな頃はお年玉なんてすごくもらったイメージとかあるので、

母が言うほど悪い人じゃないと思ってます。


でも去年叔母が亡くなった時に泣けなかった。

と言うか嫌なところばかり思い出してしまっていた。

自分の妹たちが泣く中、1人白けてました。



どうしちゃったんだ俺!?

優しくていい子だったじゃんか!お世話になったのに悲しさより嫌なところを思い出すなんて…。


とその日の夜悩みました。。。



冷血野郎になっちゃったのかもしれません。

いまこれをすごく悩んでいます…。
なんか自分じゃないみたいだ…いや自分なんだけど。


今後感情が薄い人間になっていくのかなぁ…




この満開の桜もいつか綺麗とも思わなくなるのだろうか……

悲しい。


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