パニックで透析のへちゃむくれ。弱めの梟ダイアリー

このブログは弱めの梟こと30代後半の透析患者で不安障害パニック障害適応障害のおじさんのそれでも生きていきたいともがく奮闘記になる予定です。初孫を見守る気持ちで見てください…。

せっかく買ったので第一回チキチキ!アイラップ料理選手権

車中泊系YouTuberらんたいむさんのおかげで知れた


アイラップ


さて、どう使うのがいいものなのか…。

なんとなく匂いも遮断できる気がしたので、エビの殻を捨てるのに一枚使った程度でした。


料理に使わないとあんまり意味なくない?

と言うことでまずはあれこれ難しく考えずに直感で作ってみることにしました。


やってみよう。

アイラップで温泉玉子!


やり方としては、

アイラップに生玉子を割り入れて、
耐熱食器に水を入れ
その中に玉子インアイラップを入れて口を閉め、
鍋に水を入れ、
その中に耐熱食器ごと入れて、
沸騰してから15分待つ!

こんな感じ。


確か普通に温泉卵ってこんな感じで作れたような気がしてので、それをアイラップを使ったら出来ないか!?と。

殻を剥くの熱いのでアイラップでできたらつるんと出てくるのではないかと!


さて、15分待ってみましたところ!



あちゃーー!

熱しすぎたーー!!!


鍋のそばにいなかった俺が悪い…。

ただ、アイラップは玉子の殻より熱を通しやすいと言うことがわかりましたね(当たり前か…)


しかもアイラップに白身がくっついてしまって出てこない!
つるんとはいかなかった…。

なので結構無残な姿に…


味はゆで卵でした。普通にゆで卵。ちょっと柔らかめの。


温泉卵を想定していたので白だしで食べました。
美味しい。普通に美味しい。


これは完全に俺のミス。

注視深く玉子の状況を見ていたらもしかしたら出来ていたかも。
口をおじていたからよく見えなかったんだよなぁ…。


いい勉強になりました…。


今後は

・アイラップの口を閉
・熱する時間を調整
・耐熱容器を大きいものに変更
・アイラップに油を入れて滑りを良くする

などの対策を講じてみるつもりです。


アイラップ料理道は長く険しい…まだスタートラインに立ったばかりさ!



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